●●  医療機関ネット検索上の注意 ●●



インターネットの検索助言箱
日本産科婦人科学会認定専門医 医学博士 宮本順伯



2000年代初頭の院長PC発信室

ホームページが表示されたら、直ぐに右上の更新ボタンを押して画面を更新すること。
アクセス数の多い、人気度の高いサイトを調べるとき、アクセス数は少ないが、文章の
一部から、その情報源(ルーツ)
を探し出すとき、Google http://www.google.com
は非常に常に頼もしい存在です。

最近は同じキーワードで検索したとき、グーグルとヤフーで同じ順位で表示されることが多く
なってきたが、グーグルで1位でも、ヤフーhttp://www.yahoo.co.jp/で1位に表示されるとは
限らないない。キーワードによっては全く違う順位に表示されていることもある。
ヤフーもグーグルも、料金を支払って表示されている「広告サイト」と、広告費は支払っていないが、
実際にアクセスの多い人気の「ウェブサイト」との区別をやや不鮮明にしていので、広告がどうか
分かりにくい。表示順位は「広告」、「アクセス数」、「広告」の順番で表示されている。
スマートフォンの普及に従い、パソコンでの検索を大幅に超えて80%位となるとのデータもある。
当然、スマートフォンとパソコン上では表示順位が異なって来る。当HPはパソコンを対象として
作成されているので、パソコンをお持ちの方はパソコンで検索されることをお勧めする。


日本ヤフーは過去に(患者さんを惑わす新宿レデイースクリニックの違法広告)を, 朝日新聞が
「やらせ業者が自作自演の口コミを掲載している」と新聞報道するまでの18ヶ月間も放置していた
ことがあり、グーグルがこの違法サイトがアップされた直後、即座にこのサイトを削除したのに比べ、
医療広告規制が甘く、消費者保護の真摯な態度に欠けていた。ヤフーヘルスケアーは、ねつ造口コミの
温床となっていることがあるとの指摘さえもあった。

Googleでも、Yahoo!でも十分な注意が必要なのは、
ウエブサイトの会社名や個人名を隠した、
発信者不明のねつ造情報を掲載した複数の覆面ステマ
(広告規制を免れた一般紹介記事を装った
ホームページ)が、、一般のウェブサイトの検索上位に表示されていることである。
広告と割り切ってしまえばそれまでだが、受診者の評判をもとに書かれていると思ったら、
間違いなく、その瞬間からあなたは
「騙し」の手口に載せられていることになる。

日本ではパソコンを買い求めた時、大抵ヤフーが組み込まれているので、そのままいつまでも
使用している人が多い。その点、外国(米国、欧州など)では実際のアクセス数で順位が決まる
Google」検索http://www.google.com でネットサイトサーチする人が多いが、
同じように、院長は主に「Google」でネット検索を行う。


(左、中)Google:香港国際空港でも鮮明に表示されているホームページ
(右) Google:北米、アラスカでも鮮明に表示されているホームページ


(左)Google:北欧の国、フィンランドでもはっきりと表示されるホームページ
(中)Google:南半球、オーストラリアでも鮮明に表示されているホームページ
(右)Google:風車、チューリップでも名高い国、オランダで表示されているホームページ

覆面クリニック紹介サイト・ねつ造口コミには注意を

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