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喫煙の許されている飲食店での労働は危険



A danger to work in a restaurant with toxic tobacco-smoke

長年喫煙の許されている職場で働いていると、あなたの肺はこうなります
Your lungs will be like this when you work in a space with fully toxic tobacco smoke.


(L) Non-smokers' clean lung (R) Diseased lungs after the exposure to tobacco smoke
(左)きれいな正常の肺 (右)タバコの有害煙で汚染された肺


The hazard to your health to work in a restaurant, which admitted smoking inside.

It is well-known that a toxic tobacco smoke causes many diseases, including throat and lung cancer,and clotting
in the blood vessels, resulting into heart attack, cerebral hemorrhage and peripheral vascular disease. To prevent
and protect the restaurant workers from health hazards by smoking, many industrial and advanced countries
established a total smoking ban in their work places.

However, in Japan, no carpet total smoking ban has been enforced in a restaurant and other public spaces.
Kanagawa prefecture, next to Tokyo metropolitan area, set up a partial smoking ban, which will take effect
in April 2010. Regretfully, it abandoned to protect workers from a dangerous cancer causing chemical gas released
from cigarette and admitted the smoking without restriction inside.

The only way left to protect workers is to call attention of Japanese people not to work at such a firm, in which
a smoker freely put light on cigarette inside of building.

全席禁煙の飲食店で働きましょう

喫煙が許されているレストランで働く従業員の健康被害も深刻です。こうした店で働くウェイトレスの肺の病気や
心臓病による死亡率は、他の職業についている女性より高く、肺癌による死亡率は通常の4倍である。カナダ、米国、
オーストラリア、ニュージランド、ノルウェー、アイルランド、イタリアなどで実施されているレストラン禁煙条例は、
顧客の健康を守ると共に、飲食店の従業員がタバコ副流煙の毒を吸わされて病気にならないように制定されている。

最近の米国における研究で、 レストランやバーの従業員が短時間でも受動喫煙に曝露すると、尿中にみられるNNK
(ニトロソアミン類の一種)と呼ばれる強い発癌(がん)物質の濃度が急速に増大することが判明した。

研究を率いたオレゴン州Multnomah郡保健局のMichael Stark氏によると、NNKは「わずかな濃度でも危険」だという。
Stark氏らは、喫煙が許可されている飲食店で働く非喫煙者の従業員52人と、施設内は禁煙と定められた地域の従業員
32人の尿中NNK濃度を比較した。その結果、喫煙可の店の従業員では4人中3人に検出可能な濃度のNNKが認められたが、
禁煙施設の従業員では半数未満であった。喫煙の仕事場への曝露1時間につき平均6%のNNK濃度増大がみられ、NNK
濃度は勤務中の取り込み量を反映したものである。

オレゴン州では2007年7月、飲食店を含む職場での喫煙を禁じる法案が議会を通過し2009年1月から飲食店全面禁煙法が
実施される。禁煙にすることによって飲食店の経営が悪化する恐れはないことは、他の州ですでに実証済みである。

日本のようにタバコ副流煙の有害性が十分認識されていない国では禁煙化により店の収入が減少することが少なくない。
国や地方自治体の広報活動が最も大切である。しかし、国のトップから多くの国民に至るまで、タバコの有害意識の
ほとんどない未開国、日本では、その解決は非常に難しい。

従業員の受動喫煙による健康障害に関しては雇用者が責任を負わねばならない。このことは日本でも適用されるであろう。
受動喫煙による健康被害を受けた労働者が裁判所に訴えて賠償を求めることが出来る。だが、日本の法廷が欧米先進国並に
進化するには少し時間が必要かも知れない。研究グループは、今や職場でのを禁じ喫煙を禁止するのは雇用者の
安全な職場を提供する責任」であると述べている。
引用 Health Day News 2007.6.28

飲食店で食事する客の選別意欲の低いなか、こうしや店で働く従業員のタバコ副流煙に対する有害意識の欠如は、日本
国内でのレストラン、カフェなどの全席禁煙化の妨げとなっている。タバコの先から流れる煙は「病と死の煙」であり、
そこで働いている間も、自分の体に有害物質を少しづつ蓄積していることを正しく認識することが大切だ。タバコの煙の漂う
職場を避けて生活の糧を求めて行くことが、あなたの健康を守ることであることを忘れないように。

飲食店が喫煙規制に反対する理屈
 
日本の受動喫煙対策は世界最低レベル
厚生労働省白書  2016
世界の49カ国では、学校、飲食店、公共交 通機関などの公共の場で「屋内全面禁煙」とする法規制を実行

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 マスコミ

 居酒屋の禁煙対策事情(掲載 2003年11月 居酒屋)
「受動喫煙」特集番組放映・再放映(2003年2月NHK放送)
 閉鎖空間がもたらす受動喫煙から顧客と従業員の健康を守ろう(掲載 2003年5月 月刊 飲食店経営)

論説 分煙は不可、神奈川県の過ちを繰り返すな!
Do not repeat the mistake of the Kanagawa anti-smoking ordinance.
・・ 先進国が2003年に放棄した分煙制度を採用して何が先進的なのか
・・ 労働者の健康を無視し、制定ありきのパフォーマンスに終始した県条例
・・『純正品の効用を引用して、まがい物を販売する商人』

論説 室内全面禁煙は世界のルール
   The indoor total smoking ban is the rule of the world.
   分煙推進のタバコ会社に迎合した神奈川県条例は不当

新聞: Herald Tribune International (ヘラルドトリビューン紙掲載)
  Japan must move faster on anti-smoking laws 
受動喫煙防止法の制定を急げ

喫煙の許されている飲食店での労働は危険
2007年7月執筆  2010年2月英文加筆 2016年9月加筆
禁煙席ネット主宰 医学博士 宮本順伯
『禁煙席ネット』 サイトへのリンクは自由



タバコ副流煙は病と死の煙
Toxic tobacco smoke may induce the damage to your health.



Special Note

 Russia unduly occupies our Northern Territories of Japan.
 
全室禁煙ホテル(日本全国)
 世界の鉄道車内は完全禁煙
 レストラン、カフェ、鉄道の全面禁煙はオリンピック開催の前提条件
 受動喫煙防止でWHOが各国政府に屋内全面禁煙の法制化を勧告

 コロナウィルスとの戦い

筆者の主張サイト
  テレビ小窓の人物表示をやめよ    朝日新聞 私の視点 「受動喫煙防止法を制定せよ」   南千島、北方4島は日本固有の領土
 生活基盤と自然とを調和させた未来を   警告 :節税賃貸住宅が乱立   戦争犯罪者と戦争犠牲者とを合祀している靖国神社
 毎日新聞闘論 「サマータイム」・経団連の導入根拠に反論    猫でも分かる「騙し」のサマータイム 
 朝日新聞論壇 「サマータイムは迷惑千万」 


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